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| 西日本新聞掲載 2004年4月18日 日曜日
時間制限なし 順位表彰せず 全員にメダル 年齢や障害の有無などに関係なく、マイペースでスポーツを楽しむ「第一回ユニバーサルフェスティバル」(同実行委主催、西日本新聞など後援)が17日、佐世保市のハウステンボス(HTB)で始まった。初日は親子など約100人が、スケート教室などに参加。最終日の18日は、県内外から最高齢76歳の約200人がマラソンとインラインスケート、車いすマラソンに出場する。 フェスティバルの競技は、全員がゴールできるよう時間制度を設けず、順位の表彰もせず、完走者全員にメダルを贈るのが特徴。車いすの出場者には介助者が車いすを押すことを認めるなど、出場しやすくなるように工夫を凝らした。 今回の開催が長年の夢だったという民間非営利団体「ユニバーサルスポーツ基金」理事長の大久保浩明さん(40)福岡市を中心に、公道のように時間制限で失格になることがないHTBでの開催を企画、実現した。 初日は車いす体験やインラインスケート教室、子どもマラソン、講演会を実施。陸上競技用の車いすに乗った福岡市の大久保祐美さん(9)は「思った方向に行かなくて大変だったけど、面白かった」と話た。 |
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